毎日の作業時間の記録
毎日記録してほしいから、毎日続けられるインターフェースを徹底的に考え、細部まで丁寧に設計し作りこみました。ストレスなく、誰でも簡単に始められる kiroku で精度の高い工数を計測しよう!
問題のあるプロジェクトを早期に発見
プロジェクトのコストを把握。可視化された数値より、問題のあるプロジェクトを早期に発見。業務のムダを排除してすっきり業務をこなそう。


タイムカード機能
簡易的なタイムカード機能を搭載しています。出退勤の際にページにアクセスすることを強制することで、スムーズに工数の記録へアプローチすることが可能です。
ワンクリックで簡単ログイン
ソーシャルログインに対応しました(Google, Facebook)。ソーシャルログインなら、IDやパスワードを入力せずワンクリックで簡単にログインできるので、スタッフが継続的にサイトを利用しやすくなります。

機能一覧
Kiroku は、工数管理ツールとして必要な機能を整えています。
作業時間の記録
予定時間と実績時間を記録する機能。いつ、だれが、なにを、どれくらい作業したのかを正確に記録します。代行登録も可能です。管理者は、スタッフがどの程度記録しているのか登録状況を確認することが出来ます。
プロジェクトの分析
プロジェクトごとの損益の確認。その作業内容のタスク別時間などがリアルタイムで分析できます。また、予定時間から、将来の予測損益のシミュレーションが可能です。
ユーザの稼働状況の分析
スタッフ横断で作業時間やその内容を確認することで、特定スタッフへの作業の偏りや、長時間労働などを発見しやすくなります。またこの情報は、スタッフ自身が自分の仕事ぶりを振り返るきっかけとなります。
レポート
プロジェクト別、タスク別、ユーザ別で記録されたデータを抽出し、画面上で確認したり、CSVデータとしてダウンロード可能です。
警告
問題のあるプロジェクト、作業が偏っていスタッフをシステムが自動的に発見し、管理者あてへメールなどで通知します。不採算プロジェクトや極端な超過労働など、各種問題の早期発見に有効です。
タイムカード
毎日記録する工数情報と、同じく毎日記録するタイムカードとの相性は抜群です。簡易タイムカード機能を搭載しています。
他サービスとの連携
第一弾として、プロジェクト管理ツール"Backlog"との連携をリリースいたしました。他サービスとの連携や WebAPI は、近日公開予定です。